わがやの計量カップ
20年間これひとつでやってきました
20年前に無印で購入した
ステンレス製の計量カップ
お料理はもちろん
お茶をつくったり
サプリメントを瓶に移しかえたり
さまざまなことで利用していました
キッチンでは
実際なにかを計ったりすることはなく
主に混ぜ合わせたり移しかえたりする
目的が多かったですが
水ピカやクエン酸スプレーなど
掃除用洗剤をつくるときは計量するので
計量カップが必須です
そんなこんなで
出番が多いのにひとつしかないので
いざ使おうとして
「あ、水切りカゴの中だ」ということが多々あり
20年めにしてやっと
もうひとつ買うことにしました
パイレックスの計量カップ(100ml)
わたしはカインズで買いました
パイレックスといえばiwakiですが
わがやでも多く愛用しています
しょう油差し
ふりかけボトル
ドレッシングボトル(中身は自家製のめんつゆとぽん酢)
オイル差し
計量カップコーナーで
たまたま見つけたのですが
パイレックスのガラスって
なんでこんなにときめく存在なのでしょう
一番ポピュラーな200mlは
売り切れで
あとはすごくおおきいサイズになるので
一番ちいさな100mlを連れて帰りました
今は「なん度も計るのがめんどくさい」
ブーム(?)のようで
おおきめの計量カップが人気なんですよね
でも、わがやのボウルは
計量できるようになっているので
そんなにおおきいものは必要ありません
(これも20年前の無印の商品です)
わがやはドレッシングを
買う習慣がなく
そのつどつくるのですが
これならこのまま食卓に置いてもOK(だめ?)
電子レンジも使えるので
ソースやタレつくりにも使えます
今までステンレス製では
できなかったことができるようになる
これも(割れさえしなければ)
なん十年も使うことになるのかな
既述の「計量カップでお茶をつくる」とは
なんぞやって感じですが
この時期は必要なアイテムなんです
あまり需要はないでしょうが
次回は「わがや流冷茶の淹れ方」
をご紹介します
ミニマリストを目指してはいるけれど
不便を感じてしまっては
意味がないなって思っています
ふたつあった方が便利なものは買っちゃいましょう
↓応援クリックよろしくお願いします↓
にほんブログ村
ありがとうございます
20年間これひとつでやってきました
20年前に無印で購入した
ステンレス製の計量カップ
お料理はもちろん
お茶をつくったり
サプリメントを瓶に移しかえたり
さまざまなことで利用していました
キッチンでは
実際なにかを計ったりすることはなく
主に混ぜ合わせたり移しかえたりする
目的が多かったですが
水ピカやクエン酸スプレーなど
掃除用洗剤をつくるときは計量するので
計量カップが必須です
そんなこんなで
出番が多いのにひとつしかないので
いざ使おうとして
「あ、水切りカゴの中だ」ということが多々あり
20年めにしてやっと
もうひとつ買うことにしました
パイレックスの計量カップ(100ml)
わたしはカインズで買いました
パイレックスといえばiwakiですが
わがやでも多く愛用しています
しょう油差し
ふりかけボトル
ドレッシングボトル(中身は自家製のめんつゆとぽん酢)
オイル差し
計量カップコーナーで
たまたま見つけたのですが
パイレックスのガラスって
なんでこんなにときめく存在なのでしょう
一番ポピュラーな200mlは
売り切れで
あとはすごくおおきいサイズになるので
一番ちいさな100mlを連れて帰りました
今は「なん度も計るのがめんどくさい」
ブーム(?)のようで
おおきめの計量カップが人気なんですよね
でも、わがやのボウルは
計量できるようになっているので
そんなにおおきいものは必要ありません
(これも20年前の無印の商品です)
わがやはドレッシングを
買う習慣がなく
そのつどつくるのですが
これならこのまま食卓に置いてもOK(だめ?)
電子レンジも使えるので
ソースやタレつくりにも使えます
今までステンレス製では
できなかったことができるようになる
これも(割れさえしなければ)
なん十年も使うことになるのかな
既述の「計量カップでお茶をつくる」とは
なんぞやって感じですが
この時期は必要なアイテムなんです
あまり需要はないでしょうが
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