冷茶をつくり置きする習慣がありません




相変わらず「アレ」がないです 





お茶は朝食のときしか飲みません
朝食
この時期は冷茶がいいのですが
朝だけのためにつくり置きはしません




愛飲しているのは
パウダー状になっているほうじ茶です
ほうじ茶
パッケージには
「水でもすぐとける!」と記載してありますが
変なこだわりがあって
超我流の淹れ方をあみ出しました




まずは人数分のお茶パウダーを
耐熱容器に入れます
(わがやはふたり分なので二杯)
TEA
以前はこれだけのために
ティーポットを使っていたのですが
仰々しいので今は計量カップを使っています
他のコップや器でもいいのですが
やはり注ぎ口がないとうまくいかないです





そんなわけで
新入りの計量カップが大活躍しています





そこへお湯をちょっぴり注いで
かき混ぜてパウダーを溶かします
お湯
あまりお湯を入れ過ぎると
ぬるいお茶になってしまうので
パウダーが溶けさえすればいい量でOK




そしてグラスへ
たっぷりの氷を入れます
氷
夏だろうがあたたかいお茶の方が
体にいいのでしょうが
そんなことは言っていられない暑さ
キンキンに冷やします




そこへ先ほどの
濃ゆいお茶を注ぎます
耐熱ガラスでないコップは
すこし冷ましてから注いでください

注ぐ
グラス内で濃ゆいお茶をつくって
後から氷を入れれば計量カップいらないじゃん
とお思いでしょうが
後から氷入れるとお茶が飛ぶのがいやなのです
(でも主人はその方法でつくります)




そしておみずを注いで完成
完成
キンキンだけど
ダブルウォールグラスだから
コースターもいりません

どんな場面でも使いやすい
キャンティーン(200ml)

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年々食欲が落ちても
朝だけはもりもり食べられたわたしも
とうとう朝もあまり食べられなくなり
ますます刑●所より質素ですが
〆
せめて体をクールダウンさせて
お茶で流し込んでいます




特にお子さんがいらっしゃるご家庭は

麦茶をつくり置きする毎日で

まったく需要なんてないでしょうが

わたしなりの冷茶のつくり方でした




夏休みで親御さんは大変なことでしょう

わたしが小学生のとき母も働いていましたが

毎日お昼を用意してくれていて

大変だったろうなあと思います
(自分がやるとなるとゾッとします)




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