取扱説明書の管理方法を変えました。




前回、この棚を空にするために4冊の取説ファイル(白枠内)を縮小しました。
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今まで、専用のファイルに家電のジャンル別にファイリングしていました。
※詳細はこちら(すごくふるい記事ですが…)




縮小するために、まずは家中の家電の取説データをダウンロードしました。
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これで、ほとんどの取説とファイル2冊を処分できました。




残ったのは「ペライチ」の保証書のみ(保証期間が過ぎていれば処分しても可)
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わたしは記録のために、保証書と領収書をワンセットで保管しています。
※購入日と金額がわかると次回買いかえのときの参考になります。




そして、その保証書を、「部屋別」にファイリングすることにしました。
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ファイルは6ポケットあるから、ちょうど「むっつの部屋」




その方が、ファイリングのときも探すときも、いっさいのまよいが生じません
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しかも、照明とかエアコンなど「これはどこの部屋のだ?」となりません
※以前は取説にちいさく「リビング」などメモしていました。




保証書だけなら、ワンポケットがとってもスリム
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家中のものが、一冊へまとめられました。




コンパクトになったファイルは無印のファイルボックスへお引越し
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奥の2冊は、マンションにつくりつけのシステムの取説などです。




ちなみに、取説のデータも「部屋別」にしておくと、すぐ見つけられます。
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データは、10年以上前の廃番の家電でも ほとんどありました。




「データ&部屋別管理」おすすめです。




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