わたしの両親は別居をしています。




仲たがいをしているわけではなく

父が、余生をいなかで過ごしたいと

生まれ故郷の山奥に小屋を借りて

期間限定の一人暮らしをしているのです。




主人が、お盆休みを利用して様子を見てきてくれました。
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わたしはアウトドアが苦手なのでベガとお留守番




「いなかライフがしたい」そんな方々のための施設です。
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母は、都内からここへ通い、たまに父を自宅へ連れ帰るライフ




畑も付いています。
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この間、都内の畑(趣味用のレンタル)は、母が管理しています。




そして、老夫婦の助っ人として、主人が登場しました。
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枝豆の収穫を手伝う主人(撮影者:父)




草刈り機をあやつる主人(撮影者:父)
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主人は、草刈り機でもなんでも経験したことのある謎な人です。




いろりの前で優雅に高校野球を観る父(撮影者:主人)
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朝晩はストーブを焚くほど寒いのだそう




食事は自給自足です。
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周りは知人が多く住んでいるので、おすそ分けもあったり




「本日の戦利品」
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主人が、たくさんのおみやげと父と母を連れて帰ってきました。




すべて父の作品
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父は、都内でふつうの仕事もしているただのシロウトです。




主人が帰京した日の夕飯
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主人が持ち帰ったものだけで賄いました。(わたしはなにもしてない)




今年の夏休みは夫婦別居となりました。

アウトドアがすきな主人

このまま父といっしょに暮らすと

入山してしまったらどうしよう




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