ベガのケージとトイレを手放しました




ベガがいなくなってから5ヶ月
20170709




キャットタワーとお別れしたのも
四十九日もだいぶん過ぎてから





もし、気にしない方がいらっしゃったら

お譲りしようとかと

ジモティーに出品して

みるつもりだったのですが




主人の古くからの知人で

犬猫の保護活動をなさっている方が

にゃんこ用のケージを持っていないとのことなので

引き取ってくださることになりました




キャットタワーは壊れてしまったので
処分するしかなく
せつない思いをしましたが
新しい命に使ってもらえるなんて…!
ケージ
さすがにトイレはいやよね?
と思いながらも
念のため聞いてみたら
「ぜひください」とのこと




亡くなったにゃんこの物なのに

いやじゃないのかなと懸念していましたが




「天寿を全うしたんでしょ?

縁起がいいくらいだわ」




とおっしゃってくださり

ああ、物事の捉え方次第なんだなと

こんな尊い活動をなさっている方は

考え方まで清らかでいらっしゃる




ベガがいなくなってからも
今まで通りずっと開けていた扉
人間がけつまづくから
閉めちゃえばよかったのですが…
扉
なんか…できませんでした
半年間ずっとこのまま
もし、もし、万一、本当に魂というものが
存在していたらと思うと…できませんでした




ケージはきれいに拭いて
トイレもクエン酸を使って
尿石まできれいに取り除き
ピッカピカにしておきました
トイレ小
ずっと順風満帆だったベガの人生
最後の最後にちょっとだけ
トイレは苦い思いしたね
ベガのトイレを見ると胸が締め付けられます




他の物は着々と片付けられましたが

トイレに関しては

なかなか手をつけられず




亡くなったのは6/12だけど

砂とシートを処分したのが8月のおわりごろ

洗浄したのは9月のおわりごろ

少しずつ、すこしずつしか進められませんでした




Before
Before
そして、解体したのはつい最近
11月に入ってから
主人がどんどん解体していくのを直視できず
音だけ聞きながら泣きました




After
After
スッキリだけど
心はポッカリ




一日になん度となくこの前を通ったり
チラッと見える照明のスイッチを
使うことも多かったので
スイッチ
体に自然とケージを避けることが
染み付いていたので変な感じ
便利になったはずなのですが
「スカッ」と体が空振りする感じ




PCルーム
中部屋
わたしのデスクの後ろが
ケージの定位置だったのですが
作業をしながら、ベガが奏でる音を
たくさん聞きました




(これは初代のケージです)
特に夏はここがお気に入りで
なかなか構ってあげられなかったけれど
背中にいつもベガを感じていました
20170514
出入りは自由なのですが
こどものころは
人間が食事できないくらい攻めてくるので
閉じ込められちゃったり…




もうひとつ大きいトイレも
きれいに洗浄してあるのですが…
これもお譲りすればよかったのですが
なんか…できませんでした
トイレ大
とっておいても仕方ないのにね
せめて、ホコリが被らないよう
チェストの上に置いてあります




第二の人生のケージ

たくさんの命を救えますように

世の中に幸せなにゃんこしか

生まれませんように




ベガのお話はこちらです





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