ハデなラベルも「ブランド物」ならOKルール
世間では、さまざまな方法で 商品の「ラベル」を隠滅し 「まっしろ」で統一する傾向にあります。 (詰替、シール、パッケージをはがすなど) わがやも例にもれず、隠滅しているものが多々あります。 一方で、あえて「商品のそのままがすき」というもの ...
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世間では、さまざまな方法で
商品の「ラベル」を隠滅し
「まっしろ」で統一する傾向にあります。
(詰替、シール、パッケージをはがすなど)
わがやも例にもれず、隠滅しているものが多々あります。

例えば、こちらはキッチンのスパイスラック

(めんどう&不衛生だから)
その代わり、「その商品のトップブランドで」というこだわりがあります。

こちらは、リビングの「身だしなみグッズ」の引出し

ニベアは、「ブランド」だからあえてこのままでいいのです。

レトロといえば、今やブランド化している「ウタマロ」

洗剤類もあえてそのままです。

お薬のパッケージもきらいじゃないので、そのままです。

ゆいいつ残念なのは、安さの誘惑に負けて買ってしまった
「キズウォッシュ」なる無名の消毒薬
これが「マキロン」だったら完璧なのです。
こうやって見るとなんともカラフルですが

メーカーは、その商品にとって
一番いい「器」を使っています。
隠滅だけにこだわるのはもったいない
「手間なし・便利・衛生的」ですよ
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