うつくしく ていねいに 暮らす

うつくしく、ていねいに暮らすための 「衣食住」「収納」「断捨離」「整理整頓」「節約」など わがやの暮らしを簡潔な記事でご紹介しています。

タグ:ペットロス

6月12日に天の川を渡ったベガの記録〜腎不全ベガの場合〜17歳マンチカン♀前回はこちら かわいい家族が増えたなら覚悟しなくてはならないペットロスベガが愛おしいと思えば思うほどその不安は大きくなってゆきましたでも、結果だいじょうぶでした人生で一番悲しくつらいでき ... 続きを読む
6月12日に

天の川を渡ったベガの記録




〜腎不全ベガの場合〜
17歳マンチカン♀




前回はこちら





かわいい家族が増えたなら

覚悟しなくてはならないペットロス

ベガが愛おしいと思えば思うほど

その不安は大きくなってゆきました




でも、結果だいじょうぶでした




人生で一番

悲しくつらいできごとでしたし

覚悟していた通り

ものすごくしんどいです




でも、中には病院へ通ったり

食事を一切受け付けず

一ヶ月で体重が10kg減ってしまった

という方の話も聞いたことがあります




そういうのはまったくありませんでした




ただ、ベガの具合が悪くなって、看取って

その一週間くらいは

お腹を壊してしまい

なにを食べても味を覚えていない




こんなことは人生で初めてです

ベガですら生涯お腹を壊すことは

なかったのに

飼い主がダウンしてしまいました
20171213




でも、ごはんは食べていたし

主人と話して笑ったり…

まったく眠れない

そういうこともありませんでした




ただ…




趣味だったこと

すきだったこと

ルーティンにしていたこと

これらが全く興味がなくなり




元に戻すまで

かなり時間がかかりました




スマホを開いてみたり

すきだったものを覗いてみたり

ストレッチや勉強を再開してみたり

少しずつすこしずつ




わたしは、日本語と英語と韓国語の勉強のため

毎日、日記代わりの一文だけ日本語を書いて

それを英訳し、さらに韓国語に変換する

それをルーティンにしていたのですが




再開しようとノートを開いたのは

ベガが亡くなってから3週間後のことでした

最後の一文が

I looked at the moon with my cat,last night.




ベガがふらふらになってしまい

不安なきもちのまま

たまたま窓から見えたまんまるのお月さまを

ベガと眺めた夜から時が止まっていたかのよう




昨年のにゃんにゃんにゃんの日
わたしの勉強をじゃまするベガさん
通院でめきめき元気になってゆき
こんなことになるとは想像していませんでした

20230222スクショ




なにかをしようとすると

いちいち、悲しいことがぶり返すので

ますます足が遠のいてしまうのですが

ゆっくりと回復させてゆきました




それともうひとつ




悲しいことはいいんです

当たり前の感情なので

これはいつか癒えます

一番つらかったのは「後悔」でした




いけないとは思いつつ

「ベガありがとう」よりも

気づくといつも「ベガごめんね」

と、つい漏らしてしまうのでした




主人にも怒られるし

なにより、ベガに申し訳ないので

「ごめんね」なんて言葉

使いたくないのですが




それを制する方がつらく

今でも心の中で「ベガごめんね」

と言ってしまいます




たまたま、当初知ったのですが

ペットロスを重症化させるのは

「後悔」なんだそうです




では、なにが「ごめんね」なのか




病気のこと?ちがいます

もちろん、病気も防げたし

もっと早く気づけたので

後悔といえば後悔なのですが…




それよりも

もっともっともっと

もっとかわいがっていればよかったと
20200410




いつまでもこんな記事を

ダラダラ書くくらい

それはもうベガのことを

17年間愛してきたつもりですが




まだまだ

まだぜんぜん足りていなかったです




お互い、一人気ままに過ごすのがすきなので

大概ベガは寝ていて

わたしはPCか家事

でも、ベガは待っていたんです




ちょっとトイレへ…と席を外すと

さっきまでひっくり返って寝ていたのに

部屋に戻るとこちらを向いて

お座りしていることがなん回もありました




わたしが動き出すのを待っていたのでしょう
20210707




わたしは、作業の途中だったり

時間に追われていることも多く

「うわっ」となって

とりあえず、カリカリやおやつでごまかしていました




それに味をしめたのかも知れませんが

カリカリを食べても

寄ってくることがあるので

かまって欲しかったんですよね




わたしは、PCに向かいながら

おざなりに上から

「はいはい、よしよし」と

あしらってしまう事が多く




なぜ、そこで5分でいいから

手をとめて

ベガに向き合って

遊んであげなかったのか
20230414




夜もそうです




夜は、お風呂とごはんと洗濯と

なんやかんや忙しく

やっとおわって

「あー、やっと自分時間」




と、ハンドクリームを塗るのが習慣なのですが

クリームが入っている引出しの前に座ると

必ずベガがやってくるのです

ベガ的にも「あー、やっとかまってもらえる」

そんなタイミングだったのでしょうね




もちろん、いいこいいこしてあげたり

おもちゃで遊んであげることもありましたが

やらなきゃいけないことなどあると

やっぱり流してしまうこともあって




日々、ああ申し訳ないな

と感じていました




「ねこさんは一日15分は

おもちゃでいっしょに遊んであげましょう」

そんな文言を見つけて

実践したこともありますが




やったりやらなかったり

「いつでもできる」「明日はやろう」

そうこうしているうちに

明日は来なくなってしまいました
20110907




ベガより大切なものなんてないのに

ベガ中心の生活をしているつもりでしたが

ぜんぜん

だめな飼い主でした




あと、後悔していることは

「叱ったこと」

にゃんこは便宜上

「いたずら」と呼ばれてしまうけれど




本人はいたずらしているつもりは

まったくない

ただの自然の行動なのに…




わかっているのに

つい、イライラしているとき

大きな声をあげてしまったことがあって




そんなことが走馬灯のように

今でも思い出され

「ごめんねごめんね」と

胸が痛くなります
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こういった「後悔」が

ペットロスを重症化させるのだと

身をもって痛感しています




にゃんこ宅さんは

こんなことわたしに言われなくても

やってるわ!と思われるでしょうが

もし、もし、心あたりがあるならば




・にゃんこさんから甘えてきたら
5分でいいから向き合うこと

・決して叱らないこと

・年一の健康診断




このみっつをされていれば

ペットロスにはなりにくいと思います

なによりも、ねこさんのために…




「あんまりかわいがり過ぎると

そのときがつらい」

と思うかも知れませんが

逆です




充分にかわいがり、なんの後悔もなく

全うさせることができた飼い主さんは

胸を痛めることがないので

きっと、立ち直るのも早いのではないでしょうか




わたしは、大切なものを失ってから

気づいてしまいました




〜きょうの一枚〜2018.1.10
20180110
あと、画像や動画をたくさん残してください
(苦手なにゃんこもいるでしょうから
ほどほどに…ですが)


わがやは、17年間だし
ブログやSNSに
ベガを載せることも多かったので
決して数は少なくはないですが

ベガの幼少期はまだ
スマホじゃなかったのもあり
意外と少ないな…と

特に、動画があまりなくて
鳴き声が残っていないのが悔やまれます

いつも寝てるし
いつでも撮れるや

なんて思っていると
あっという間




初回はこちら





次回はこちら





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