【5選】わがやの節約術(医療費編)
わがやの節約術第5弾前回は被服費の節約術でした 今回は、医療費なわけですが…節約方法なんてないですでも、やらないよりは…程度の最低限、わがやが実践していることまずは、医療費の把握から2024年度の医療費は139,043円でした夫婦二人分のサプリメント代も入っています ...
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わがやの節約術第5弾
前回は被服費の節約術でした
今回は、医療費なわけですが…
節約方法なんてないです
でも、やらないよりは…程度の
最低限、わがやが実践していること
まずは、医療費の把握から
2024年度の医療費は139,043円でした
夫婦二人分のサプリメント代も入っていますが
それでも、わたし一人の病院代にしては高い…のかな
(医療費は、各々のおこづかいから出してます)
<内訳>
・内科23,610円(うち処方箋9,870円)
・眼科18,120円(うち処方箋7,310円
・整形外科20,180円(うち処方箋9,200円)
・歯医者9,390円(歯科検診、クリーニング、銀歯治療)
・皮膚科900円
・サプリメント代66,843円
サプリメント代を除くと
純粋な医療費は72,200円ということです
(診察代:45,820円、薬代:26,380円)
一年で見るとサプリ高いですね
医療費の約半分がサプリ代か…
それはさておき(置いてしまう)
昨年、イレギュラーだったことは
皮膚科のみ
昨年、ホクロとイボを除去したときの問診代
内科と眼科と整形外科は
どれも持病だったり
半永久的な治療なので
眼科は今後、なくなる可能性はあるけれど
多分、恐らく、きっと…
未来永劫
通院することになるのかな(いやだ)
でも、年間たったの(?)7万円で
体の不具合をよくできるのであれば…
あと、歯医者さんは
年一のメンテナンスなので想定内
医療はどうしても節約はできないけれど
それでもやっていること5選です
①納得のいく診察を受ける

病院も客商売ですし
中には、儲け主義の医師もいます
余計な検査や薬で金を取ろうと
しているかも知れません
「その検査は、本当に必要なのか」
「薬は減らせないのか」
「まだ治療が必要なのか」
お医者様に交渉します(いやな患者)
成功することはあまりありませんが
「こいつは誤魔化せないな」
と思わせられるだけでいいのです
(さっきから言い方ひどい)
②お薬手帳を必ず持参する

ジェネリックを利用するのはもちろん
お薬手帳を処方箋で提示すると
少し安くなることがあります
わたしは「ヘルスケア手帳」というアプリを使っています
↑上の画像がアイコン
③保険を利用する

高額医療保険はもちろんのこと
生命保険が使える治療もあるので
チェックと申請は欠かしません
偉そうなこと言ってすべて主人に丸投げですが
わたしは「きっとこれは無理よね」
と思っていた治療にも
保険がおりた経験が2回あります
ダメ元で問い合わせてみる価値はあります
④無料の健診・検診を受ける

わがやは家族の恒例行事にすべく
毎年、夫婦でいっしょに受けてます
(少し面倒くささがなくなる)
それをメモ帳に記し
結果はPDFにして保管しています
なんとなく
「毎年、行政から送られてくる検診〜」
って感じですが(どんな感じ)
全身の健康診断やガン検診など
もし、実際自費でやるとしたら
かなり高額になると思います
それを毎年タダで受けさせてくれるなんて
それを利用しない手はありません
4年前受けた手術も
無料で受けたガン検診で
発覚したものです
(ガンではありません)
なにごとも早期発見の方が
お金も体のダメージも少ない
⑤健康でいる

当たり前のこと過ぎますが
それに尽きます
お金の問題ではなく
やはり健康が一番
「健康はお金に変えられない」
とは言いますが
やはり目の前のお金も大事であり…
どこまでかければいいのかキリがないですが
サプリメントを摂ったり
体にいい食事を心掛けたり…
それより、お酒とタバコをやめて
早く寝れば体にもお財布にもいいのにねえ!
(誰にもなにも言われてないけど耳が痛い)
以上です
①納得のいく診察を受ける
②お薬手帳を持参する
③保険を利用する
④行政の無料の検診を利用する
⑤健康でいる
いっこも役に立つ情報でなくてすみません
こればっかりはケチらずに…
ただ、できることもあります
今一度、当たり前のことをやるのみ
↓応援クリックよろしくお願いします↓

にほんブログ村
ありがとうございます🙏

前回は被服費の節約術でした
今回は、医療費なわけですが…
節約方法なんてないです
でも、やらないよりは…程度の
最低限、わがやが実践していること
まずは、医療費の把握から
2024年度の医療費は139,043円でした
夫婦二人分のサプリメント代も入っていますが
それでも、わたし一人の病院代にしては高い…のかな
(医療費は、各々のおこづかいから出してます)
<内訳>
・内科23,610円(うち処方箋9,870円)
・眼科18,120円(うち処方箋7,310円
・整形外科20,180円(うち処方箋9,200円)
・歯医者9,390円(歯科検診、クリーニング、銀歯治療)
・皮膚科900円
・サプリメント代66,843円
サプリメント代を除くと
純粋な医療費は72,200円ということです
(診察代:45,820円、薬代:26,380円)
一年で見るとサプリ高いですね
医療費の約半分がサプリ代か…
それはさておき(置いてしまう)
昨年、イレギュラーだったことは
皮膚科のみ
昨年、ホクロとイボを除去したときの問診代
内科と眼科と整形外科は
どれも持病だったり
半永久的な治療なので
眼科は今後、なくなる可能性はあるけれど
多分、恐らく、きっと…
未来永劫
通院することになるのかな(いやだ)
でも、年間たったの(?)7万円で
体の不具合をよくできるのであれば…
あと、歯医者さんは
年一のメンテナンスなので想定内
医療はどうしても節約はできないけれど
それでもやっていること5選です
①納得のいく診察を受ける

病院も客商売ですし
中には、儲け主義の医師もいます
余計な検査や薬で金を取ろうと
しているかも知れません
「その検査は、本当に必要なのか」
「薬は減らせないのか」
「まだ治療が必要なのか」
お医者様に交渉します(いやな患者)
成功することはあまりありませんが
「こいつは誤魔化せないな」
と思わせられるだけでいいのです
(さっきから言い方ひどい)
②お薬手帳を必ず持参する

ジェネリックを利用するのはもちろん
お薬手帳を処方箋で提示すると
少し安くなることがあります
わたしは「ヘルスケア手帳」というアプリを使っています
↑上の画像がアイコン
③保険を利用する

高額医療保険はもちろんのこと
生命保険が使える治療もあるので
チェックと申請は欠かしません
偉そうなこと言ってすべて主人に丸投げですが
わたしは「きっとこれは無理よね」
と思っていた治療にも
保険がおりた経験が2回あります
ダメ元で問い合わせてみる価値はあります
④無料の健診・検診を受ける

わがやは家族の恒例行事にすべく
毎年、夫婦でいっしょに受けてます
(少し面倒くささがなくなる)
それをメモ帳に記し
結果はPDFにして保管しています
なんとなく
「毎年、行政から送られてくる検診〜」
って感じですが(どんな感じ)
全身の健康診断やガン検診など
もし、実際自費でやるとしたら
かなり高額になると思います
それを毎年タダで受けさせてくれるなんて
それを利用しない手はありません
4年前受けた手術も
無料で受けたガン検診で
発覚したものです
(ガンではありません)
なにごとも早期発見の方が
お金も体のダメージも少ない
⑤健康でいる

当たり前のこと過ぎますが
それに尽きます
お金の問題ではなく
やはり健康が一番
「健康はお金に変えられない」
とは言いますが
やはり目の前のお金も大事であり…
どこまでかければいいのかキリがないですが
サプリメントを摂ったり
体にいい食事を心掛けたり…
それより、お酒とタバコをやめて
早く寝れば体にもお財布にもいいのにねえ!
(誰にもなにも言われてないけど耳が痛い)
以上です
①納得のいく診察を受ける
②お薬手帳を持参する
③保険を利用する
④行政の無料の検診を利用する
⑤健康でいる
いっこも役に立つ情報でなくてすみません
こればっかりはケチらずに…
ただ、できることもあります
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